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新規公開株式(IPO)セカンダリー投資

セカンダリー投資で利益を上げ続けるコツ!損切すべき7つのタイミング

投稿日:2017.04.06 更新日:

[voice icon=”https://lets-ipo.com/wp-content/uploads/2017/02/hiyoyoyoyo.png” name=”ぴよ吉” type=”l”]セカンダリー投資で利益を上げ続けるためのコツってあるの~?[/voice]

[voice icon=”https://lets-ipo.com/wp-content/uploads/2017/02/tobuniwatori.png” name=”IPO博士” type=”r”]ぴよ吉よ、「損切」という言葉を知っておるか?[/voice]

[voice icon=”https://lets-ipo.com/wp-content/uploads/2017/02/hiyoyoyoyo.png” name=”ぴよ吉” type=”l”]株価が下がった時に、利益がでなくとも損をしない為に株を売っちゃうことでしょ!リスクヘッジみたいなものだよね?セカンダリー投資初心者が失敗しないための8箇条でも少し話してくれたよね![/voice]

[voice icon=”https://lets-ipo.com/wp-content/uploads/2017/02/tobuniwatori.png” name=”IPO博士” type=”r”]株価はいつも予想通りに動くとは限らず、業績や環境の変化で刻々と変化するのじゃ。買いっぱなしで放置せず、株価を取り巻く環境の変化に則して迅速で適切な行動が求められる。利益を上げ続けるには時には損切する覚悟が必要なのじゃ。今回はその事例として7つのタイミングを紹介するぞ。[/voice]

1.過去の安値を下回った時

セカンダリー投資で過去の安値を下回った時は、損切しておいた方が良いでしょう。

株価は何度も同じ安値を付けることがあります。

または、値下がりしたのちに一定の値で留まり続けることがあります。

この理由は、その値で買い支えている投資家がいるからです。

それは資金の豊富な一人の投資家であるかもしれませんし、複数の投資家が偶然その価格で買っているのかもしれません。

いずれにしろ、その価格で買い付ける投資家の購入予定資金が尽きるまでは、その価格より下がることはありません。

良いニュースが出たり、相場環境が好転すればそこから上昇に転じます。

しかし、もしその安値より価格が下回り出したら、買い支えていた投資家がそれ以上買えなくなったか、買うのをやめてしまっているということなので、株価は急速に値下がりしていきます。

次はどこまで下がるか予想ができないので、それまで留まっていた値を下回ったら見切りを付けて損切をした方が良いでしょう。

沈みゆく船からはさっさと去り、次に備えるべきです。

下は、2015年12月24日に上場したソーシャルワイヤー(3929)の上場日から数か月間の日足チャートです。

上場日は初値に2,511円を付けた後、その日の終値では2,094円まで下落しています。

しかし、翌日・翌々日と一旦値を戻しました。

ところが、4日目には上場日の安値を下回り、さらに5日目には2,000円の大台も一度下回っています。

この値動は、上場日は2,000円手前で買い支えが入り値を戻しましたが、再び値下がりした時は支えきれずに2,000円台から転落を許してしまったことを意味しています。

その後は値下がりを続け、2016年2月12日には初値から半額以下の946円にまで下げています。

その後回復していますが、それでも初値買いをしてそのまま持ち続けていれば株価が半額以下になるのを許したということでもあるのです。

資産を守りたければ、2,000円を下回ったあたりで売り洗ってしまうべき状況でした。

2.保持予定期間を過ぎた時

セカンダリー投資で損切りすべき7パターン

セカンダリー投資で、株式の保有する予定期間を過ぎても予想していた結果が得られなければ、例え多少損を被っても手放すべきです。

配当や優待などを狙うのでもなければ、株式はいつか売るために購入するものです。

しかしそれはいつか上がったら売る、という曖昧な考えですべきものでは無く、「今期は業績がよく、この銘柄は夏に高値を付けやすいから、春の今から3ヶ月間は株価が上昇するはず。」など具体的な値動き予想を伴った売買であるべきです。

買い時と売り時の計画がない売買では、無駄に資金を拘束されているだけであるとも言えます。

計画性を持って買い、計画通りに売ることを繰り返すことで確実に利益を積み上げることができるのです。

3.相場が荒れた時

セカンダリー投資で相場が荒れた時は、株を手放したおいた方が良いです。

相場が荒れた時というのは、例えば東日本大震災の直後に株が短期間で大暴落したり、大反発していた時のような状態です。

相場が荒れている時は多くの銘柄の値動きが非常に大きくなるので、短期間で大儲けできる可能性があります。

一方で、読みを間違えれば短期間で資金を一気に溶かしてしまう危険もあります。

荒れた時の値動きは普段とは全く異なる値動きをするので、それまでの経験が生かせないことがほとんどです。

従って、その状態ではリスク管理も普段と同じようにしていていいわけがありません。

そのような時に資産を守る方法は、全ての保有株式を一旦全て手放し、相場が落ち着くまで手を出さないことです。

セカンダリー投資で損切りすべき7パターン

東日本大震災の時の日経平均日足チャート

4.短期間での回復が困難でマイナス材料が明らかになった時

セカンダリー投資で損切りすべき7パターン

株価に対して影響を与えるニュースは、プラス材料にしろマイナス材料にしろ日々発表されるため、いちいち反応していたらきりがありません。

しかしながら、その影響が長期におよぶと予想される場合は、その影響が消えるまでは株を手放した方がよいでしょう。

例えば企業が新株の発行を発表したりすると、投資家は発行株式数の増加による株式価値の低下を嫌って株価は一時的に値下がりします。

しかしながら業績が悪くなったわけでは無く、また企業価値そのものが低下したわけではないので値を戻すことが多く、持ち株を手放すほどの材料でないことがほとんどです。

一方で、例えば円高や円安・原材料の高騰などすぐには自体の回復が見込めず、影響が長期に渡るようなマイナス材料が明らかになった場合、株価は業績の低下とともに緩やかに低下していくことが予想されるので、下がる前に手放した方が良いでしょう。

5.同業他社の業績が悪い時

セカンダリー投資で損切りすべき7パターン

セカンダリー投資では、同業他社の業績が悪いことが判明した場合、保有している銘柄の業績が明らかにされていなくても手放すべきです。

特に、外部環境によりその業種の業績が悪い場合は、同業の企業は同じように業績を悪化させている可能性が高く、さっさと逃げた方が良いでしょう。

例えば自動車産業なら円高になると自動車の輸出量が確実に減るので、自動車生産に関わる企業の業績は軒並み悪化します。

また、建設機械を扱っている企業であれば、中国やアジアへの輸出が多いので中国経済の影響を強く受けます。

決算短信がヒントになる

株式市場に上場されている銘柄は、1年に4回は決算短信を発表しているので、それを手掛かりに業績を知ることができますが、決算短信の発表は企業により時期が異なります。

そのため、早めに発表された同業他社の業績は、自分の持っている銘柄の企業の業績を推測する上でよい参考になるのです。

保有銘柄の業績が発表されてからでは遅い

同業他社の業績を参考にしている投資家は多いため、同業他社の業績が発表されると同業の株価も反応します。

しかし、その場合はやはりその銘柄の業績そのものが発表された時ほどのインパクトはありません。

もしその銘柄の業績が非常に悪ければ、一気に株価が暴落する恐れがあり、発表されてから売るのでは間に合わない場合があります。

従ってそのリスクを回避するために、業績悪化の可能性が同業他社により示されたらさっさと手放した方が良いのです。

6.長期間の休場がある時

セカンダリー投資で損切りすべき7パターン

セカンダリー投資で、年末やゴールデンウィークなど市場が長期休場する場合は、休場前に持ち株を手放しておきべきです。

株価に不利な情報がニュースで発表された場合、発表された直後はその情報を知る株主は少ないのでその銘柄を売ろうとする株主も少ないです。

しかし時間が経てば経つほどその情報を知る株主は増え、その銘柄を売ろうとする株主は増えます。

さらに時間が経てば公表される情報も増え、よりインパクトの大きな材料に発展する可能性もあります。

例えば、とある自動車企業の部品に欠陥があり、リコールになりそうだと言うニュースが流れたとします。

当然それを知った株主は株式を手放そうとしますが、すぐに対応できる株主は少なく、まだその段階では楽観して手放すことは考えない株主もいます。

しかし2日・3日と経過し、リコールの規模や損失の額が明らかになるにつれ、その情報を知る株主が増え、また損失額が大きければ楽観してはいられないと売りに出す株主も出てきます。

時間が経つほど、売りたいと考える株主が増えるわけです。

ニュースの発表から翌営業日までの期間が長いのは危険

初回のニュースが発表された際、市場が開いているうちであれば、対応できる投資家はすぐさま売ることができ、ほとんど値下がりしないうちに株式を手放すことができます。

ニュースが発表されたのが市場が閉まった後で、売り注文は翌日に発注することになったとしても、まだそこまでひどい暴落には遭わない可能性は高いです。

しかし、市場が閉まった後ニュースが発表され、さらにそこから連休の5日が経過し、会社の損害などが詳細に明らかになっている状態で市場が開いたら何が起こるでしょうか。

最悪の場合は売り注文が集中し過ぎて、ストップ安で値がつかない日が数日続き、株を売れないまま株価が半額や3分の1以下になったりする場合もあります。

この場合、損切注文を出していても買い手がいないので株を手放せず、大損害を被ってしまいます。

このリスクを避けるためには、市場の長期休場前には一旦株を手放し、休場明けに再び株を購入すれば良いのです。

手間ですが、この一手間が時おり起こる”事故”から資産を守ってくれるのです。

7.何が起こるのか分からない時

セカンダリー投資で損切りすべき7パターン

セカンダリー投資で持ち株に何が起こるか分からない時は、とりあえず手放した方が良いでしょう。

例えば、大引け後に持株の決算発表があるが、赤字か黒字か分からないという場合です。

黒字であれば翌営業日は大きく値上がりした状態から寄付き、大きく儲けることができるでしょう。

しかし赤字であれば逆に大きく値下がりした状態で寄付き、大損することになります。

「損切注文を出しておけば大丈夫なのでは」と考えるかもしれませんが、損切注文以下で寄り付かれてそのままさらに下落し続けられると注文は執行されないので無意味なのです。

ある程度予想できているのなら、上昇に賭けて保有し続けるのもよいですが、そうでない状態で株を持ち続けるのならそれは丁半博打と同じです。

セカンダリー投資での資産運用は、常に予想と計画の上でなさなれけばなりません。

危険を察知したらすぐ逃げる

セカンダリー投資で損切りすべきタイミングをあげてきましたが、共通するのは大きく下落する恐れがある時という点です。

株式は値上がりを期待して持っている訳ですので、わざわざ値下がる可能性が高い株式を持つ理由はありません。

買った時よりも値下がりしていると、手放すと同時に損することが決まってしまうので手放したくないと思うのは仕方ありません。

しかし、そこに投入している資金をさっさと引き揚げて値上がる可能性が高い銘柄に投じた方が、結果的に資金は増えます。

上手に損切するには危険に対する感度と、一時的な損を受け入れられる決断力を鍛えることが大切です。

続いては、効率的に利益をあげる為に重要な、エントリーポイントについて記載します!
セカンダリー投資 株式の購入タイミングを見極める5つの方法

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